※募集は終了いたしました
みなさんこんにちは、スタジオセディックです。
1998年『愛を乞うひと』でモントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞、日本アカデミー賞最優秀監督賞、毎日映画コンクール監督賞、キネマ旬報ベスト・テン監督賞など、国内外で69の映画賞を受賞、米アカデミー賞外国語映画賞日本代表
2002年『OUT』で日本アカデミー賞優秀監督賞
2010年 時代小説の巨匠・藤沢周平原作『必殺剣鳥刺し』(モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション正式出品)を庄内オープンセットで撮影
2020年『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』で日本アカデミー賞優秀監督賞、優秀脚本賞受賞 等々
日本内外から評価される平山秀幸監督を初講師に迎え、現代劇の台本を使っての両日シネマスクールとなります。
演技初心者、未経験者、どなたでもご参加いただけます。
◆平山監督からのコメント
数年前にワイズ出版から『呑むか、撮るか?!』という本を出版しました。「映画を撮るか、酒を呑むか、それしかない…?」そんなタイトルの本を出した自分が、シネマスクールと呼ばれる環境で講義をする事が相応しいのかよくわかりません。教えるというより、自分が映画製作の世界で体験してきた「コト」を伝えることができたらと思っています。
◆ 開催日 3月25日(土曜日)・3月26日(日曜日)
◆ 時 間 両日:開場・受付9時15分開始
・10時~12時
・13時~16時 計5時間
(昼休憩は各自で1時間 大会議室で昼食OKです)
◆ 開催場所 両日:鶴岡市勤労者会館(2階 大会議室)(鶴岡駅からの車送迎有)
住所:山形県鶴岡市泉町8-57 TEL0235-25-2548
*感染症予防のため、会場のドアは定期的に開放いたします
◆ 講 師 平山 秀幸
◆ 定 員 両日20名
◆ 参加費 1回7,000円、両日12,000円 (すべて税込みの料金です)
※両日参加の方優先となります(1日だけの参加も可能です)
*前回当日キャンセルが多く出た事もあり、今回より当日集金から事前に銀行口座への振り込みか、前日までに鶴岡マリカ本社に直接受講料を支払に来ていただくか(その場合受講料のみ)の2パターンになります
銀行振り込みの方には受講料を指定の銀行口座にお振込みいただきます(振り込みの際の手数料は参加者負担となります)
※お申し込み後受講料のお振込み(口座ご連絡いたします)をもって参加確定といたします
※お振込み後の返金はいかなる理由でもいたしかねますのでご注意ください
◆ 持参する物 台本・筆記用具 (事前に台本を郵送するため郵便番号と住所をご記入ください)
◆ 服装 普通の服装でお越しください
◆ 年 齢 16歳以上の男女
【締め切り】 3月18日(土) ※定員に達した場合は早めに締め切ります
【問い合わせ】 メール school@s-sedic.jp TEL 0235-64-8141 (担当/相場)
【主催】スタジオセディック M&N CO株式会社